[Pagination Bar] ノード

[Pagination Bar] ノードには、次のプロパティがあります:

[Include Pagination Bar]: [Grid] ノード上のこのプロパティの既定値を指定します。このプロパティでは、グリッドの下部にページネーションバーを含めるかどうかを指定します。[True] を設定した場合、グリッドは次のように表示されます: 
[Grid] ノード上のこのプロパティの既定値を指定します。このプロパティでは、1 ページあたりの表示行数が指定された「ページセレクター」をグリッドの下部に含めるかどうかを指定します。
[Theme Class]: ページネーションバーに適用するテーマクラスを指定します。
[Empty Grid Theme Class]: グリッドにレコードがない場合にページネーションバーに適用するテーマクラスを指定します。既定のクラスでは、空のグリッドに次のように表示されます:

[Show First Button]: グリッドの最初のページに移動するボタンを表示するかどうかを指定します。
[Show Previous Button]: グリッドの前のページに移動するボタンを表示するかどうかを指定します。
[Show Next Button]: グリッドの次のページに移動するボタンを表示するかどうかを指定します。
[Show Last Button]: グリッドの最後のページに移動するボタンを表示するかどうかを指定します。
[Max Pages To Show]: ボタンセクションに表示されるページの最大数を指定します。上の図では、最大数は 5 になっています。
[Paging Buttons Position]: ページングボタン ([最初]、[前へ]、[次へ]、[最後]、特定のページ番号) の表示位置 (グリッドの左隅か右隅か) を指定します。
[Paging Caption Position]: ページングキャプション ([1 / 10 ページ]) の表示位置 (グリッドの左隅か右隅か) を指定します。
[Paging Caption]: ページング情報 (表示されているページ/レコードやページ/レコードの総数など) を表示するキャプションを指定します。次のタグを使用できます:
-
<FIRST_RECORD>: 現在のページの最初のレコードインデックスを示します。たとえば、グリッドの各ページに 9 アイテムずつ表示されていて、現在 3 ページ目が表示されている場合、このタグ部分には 19 という値が表示されます。
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<LAST_RECORD>: 現在のページの最後のレコードインデックスを示します。たとえば、グリッドの各ページに 9 アイテムずつ表示されていて、現在 3 ページ目が表示されているとします。グリッドに 28 レコード以上含まれている場合、このタグ部分には 27 という値が表示されます。
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<TOTAL_RECORDS>: グリッドに表示されるレコードの総数を示します。
-
<CURRENT_PAGE>: 現在のページのインデックスを示します。
-
<TOTAL_PAGES>: グリッドに表示されるページの総数を示します。


[Empty Grid Caption]: グリッドにレコードがない場合に表示するキャプションを指定します。
[First Caption]: 最初のページに移動するボタンに表示するキャプションを指定します。
[Previous Caption]: 前のページに移動するボタンに表示するキャプションを指定します。
[Next Caption]: 次のページに移動するボタンに表示するキャプションを指定します。
[Last Caption]: 最後のページに移動するボタンに表示するキャプションを指定します。
1 ページあたりの表示行数が指定されたページコントロールのキャプションを指定します。
コントロールのオプションを指定します。構文は <NumberOfRows>:<CaptionOfTheItem> です。
1 ページあたりの表示行数が指定されたページセレクターの例については、次のリンクをクリックしてください: 1 ページあたりの行数
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