環境のセットアップ

最初のステップは、実習を行う場所であるナレッジベースを作成することです。作成するには、[ファイル] メニューの [新規] -> [ナレッジベース] オプションを選択します。

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ナレッジベース (KB) の [名前] を「WWPTraining」とし、[プロトタイプ環境] として [C# Environment] を選択します。

EnviromentSetup_img02

このトレーニングの過程で使用するトランザクションをダウンロードし、インポートする必要があります。

これを実行するには、ここからトランザクションをダウンロードします。

次に、アプリケーションの開発に必要なトランザクションがインポートされるよう、「WWPTraining_Transactions」という名前の .xpz をインポートします。

EnviromentSetup_img03

 

WWPTraining_Transactions ファイルを選択して [インポート] ボタンを押すと、インポートが開始されます。

EnviromentSetup_img04

 

次に、F5 キーを押して、アプリケーションを初めて実行します。クラウド上にないアプリケーションの場合は、お使いのコンピューターの SQL Server などを使用して、アプリケーションの初回実行時にデータベースを設定する必要があります。 
 
データベース内にテーブルを作成します:  
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これで、WorkWithPlus の学習を開始する準備がすべて整いました。

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