Transaction テンプレート

Transaction テンプレートの目的は、一部のインスタンスのトランザクションに対してインスタンス化される構造テンプレートを定義することです。新しいトランザクションを作成して WorkWithPlus for Web パターンを適用すると、これらのテンプレートの一部に基づいてインスタンスが生成されます。
ここに示すように、[Template] ノードには、特定のトランザクションのパターンインスタンスに非常に類似した構造が含まれます。多くのノードは、トランザクションのパターンインスタンスに示されたノードとまったく同一ですが、ほかのノードは特定のノードが配置されるインスタンスの構造内部にレイアウトを表示するだけです。
たとえば、(インスタンステンプレートおよび特定のインスタンスの) どちらの場合においても [Variable] ノードまたは [Text Block] ノードは同一ですが、すべてのトランザクションの項目属性が配置されるインスタンス内にレイアウトを示さないため、[Attributes] ノードは特定のインスタンス内に存在しません。つまり、[Attributes] ノードの目的は、トランザクションの項目属性の生成時にその配置場所をパターンが既定で認識できるようにすることです。[Subor Levels Position]、[Orders]、[Filters]、[Fixed Attributes]、[Tabs position] の各ノードは場所を示すため [Attributes] と同一ですが、一部の動作は異なります。
Transaction テンプレートには、次のプロパティがあります:

[Settings Preview]
[Preview Transaction]: 任意のテンプレート内でいずれかのインスタンス生成テンプレートオブジェクトのプレビューを表示している際に、どのトランザクションが例として使用されるのかを指定します。このオブジェクトは、Transaction、Selection、View、または Tabs、Association、および Association Selection のいずれかである可能性があります。
たとえば、このプロパティを「Person」(Person トランザクション) として設定し、Transaction オブジェクト上でプレビュー操作を実行すると、次が表示されます。

プレビューの詳細については、次のリンクを参照してください:プレビュー <
[Event Blocks & Variables]
Transaction テンプレート内のすべてのオブジェクトテンプレート (Transaction、Selection、Prompt など) で、イベントブロック/サブブロックおよび変数を追加できます。詳細については、次のリンクを参照してください: イベントブロック
[Update Instances Process]
[Deleted Attributes Action]: トランザクションから一部の項目属性が削除された際、インスタンスの更新処理においてパターンが含まれる場合の動作を指定します。値は次のとおりです: すべてのインスタンスから自動的にその項目属性を削除する [Delete]、またはすべてのインスタンスの各オブジェクトに対してユーザーが削除する際に確認を求める [Ask User]。
[Delete Nodes Actions]: 既定のインスタンスから一部のノードが削除された際、インスタンスの更新処理においてパターンが含まれる場合の動作を指定します。値は次のとおりです:
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[Delete]: すべてのインスタンスから自動的にそのノードを削除します。
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[Ask User]: すべてのインスタンスの各オブジェクトに対してユーザーが削除する際に確認を求めます。
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[Ask user if updating only one instance]: 1 つのインスタンスに対する更新処理を実行する場合にのみ、ユーザーがノードを削除する際に確認を求めます。それ以外の場合は、既定のインスタンスから削除されたすべてのノードを削除します。
[Generate log]: インスタンスの更新処理に関してログを生成するかどうかを指定します。True の場合、すべての情報が含まれた CSV ファイルが生成されます。